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2015年01月30日

人名・地名の漢字学

図書館から借りた『人名・地名の漢字学』を読了。
タイトルどおり本書は人名や地名を扱っているのですが、いや〜、変わった苗字ってけっこうあるんですね。中には漢和辞典にも載っていない漢字まであり、変わった漢字を見たいと思う人には本書は面白くてたまらないでしょう。
Yukiの本名の苗字も比較的珍しいと言われていますが、本書に出ている苗字はそれを遥かに超えています。何しろ奇抜なものが多くて。もう十分といってくらい楽しませていただきました。
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2015年01月27日

『大漢和辞典』を読む

図書館から借りた『『大漢和辞典』を読む』を読了。
本書は文字どおり『大漢和辞典 全15巻セット 別巻『語彙索引』付』に触れられているのですが、3部構成になっています。
第1部は『大漢和辞典』編纂者の諸橋轍次氏の生涯について。あれだけの辞書を作るのは並大抵ではありませんね。
第2部は11人による『大漢和辞典』に関するエッセイ。それぞれいろんなエピソードがありますね。
第3部は『大漢和辞典』の使い方。図書館で見た時はとっつきにくいイメージがあったけれど、ここを読めば多少は引きやすくなるかも。
本書はまるまる1冊が『大漢和辞典』の使い方だと思っていたのでちょっと内容が違うなと感じましたが、諸橋轍次氏について知ることができたし、エッセイもそれぞれ個性が出て面白かったし、全体としてはいい読み物だったと思います。
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2015年01月23日

漢字とコンピュータ

図書館から借りた『漢字とコンピュータ』を読了。
本書は大きく2部構成になっているのですが、第1部のパソコン挑戦記は読まなくても良かったかも。パソコン入門者向けっぽいのですが、あまりにも時代が古くて殆ど参考になりません。何しろハードディスクが1GBや2GBでも大容量と謳っている時代ですから…。「モデム」とか「フロッピーディスク」などの用語も今では死語ですね。
第2部は漢字の歴史とか漢字とパソコンなど、第1部とは内容ががらりと変わります。ちょっと前まではパソコンで打とうとしていた漢字が出てこない場合が多くて大変だったでしょうね。それに国によってコードが違うなんてこともありましたから。
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2015年01月22日

これが五万字

これが五万字」をAmazonで買いました。
それは『大漢和辞典 全15巻セット 別巻『語彙索引』付』に載っている約5万の漢字を全て載せたポスター。『三度のメシより漢字が好き!』で娘さんの笠間鏡代さんが学生時代に本ポスターを持ち歩いていたことを知り、興味を持ちました。
しかし、5万字を広げてみると凄いですね。字形の変わった漢字も多く、図書館へ行って『大漢和辞典』で調べたくなります。
常用漢字(旧)と人名用漢字(旧)はカラーで大きく表示されていて、その他の漢字は小さ目。Amazonのレビューで字は小さいと書かれていましたが、見えないわけではないです。
紙は丈夫に作られていて、余程でない限り破けないと思います。でも汚れないように一応クリアファイルに入れてありますが。
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漢字漢語談義

図書館から借りた『漢字漢語談義』を読了。
本書は昭和36年に発行された、とても古い本。そうと知った時、「もしかしてハズレを引いちゃったかなぁ…?」なんて思いました。昔の本って漢字が難しいうえにルビが少ないものだから、読み切れるか不安になりました。
著者は『大漢和辞典 全15巻セット 別巻『語彙索引』付』でお馴染みの諸橋轍次氏。本書は語り手と彼の対話形式です。
『大漢和辞典』を編纂した理由、音韻、行事、冠婚葬祭など、漢字のことだけでなく、中国の文化なども書かれています。やはり漢字は難しかったけれど、教養としてそれなりに楽しめました。
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2015年01月21日

漢字文化の源流を探る

図書館から借りた『漢字文化の源流を探る』を読了。
漢字の誕生とか、楷書、「風」や「仁」について書かれています。
中国にも「踊り字」があったなんて意外でした。Yukiはてっきり日本独自のものと思っていましたから。しかも紀元前からあるらしいです。
正直言って、本書はルビが振られていない漢字が多いなど、ちょっと難しいです。Yukiは電子辞書を持っていたので何とかなりましたが、漢検(R)準1級以上の漢字を知っていないと「ヒーヒー」かもしれません。でも漢字が好きなら興味の持てる内容だと思います。
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2015年01月18日

書を語る

図書館から借りた『新選 書を語る』を読了。
183人の書に対する思いが綴られています。と言っても書道家ではなく、俳優、画家、作家など、様々な分野で活躍する(された)方々です。中には旧仮名遣いで書かれているものもありますが、それはそれで趣があります。
昔から字は下手だったとか、素晴らしい書を見て感動したとか、各人それぞれの思いがあります。でもいちばん多かったのが「書=人」でした。Yukiはあまり字が綺麗でないので、そう書かれると「う〜ん」と複雑な思いになりますが…(汗)。
ところどころ書の写真がありますが、モノクロでも味わいを感じます。たしかに草書などの理由で読めないものもありますが、それでも芸術に思えてなりません。
でも約450ページはちょっと長かったかしら…。
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2015年01月15日

漢字の民俗誌

図書館から借りた『漢字の民俗誌 (あじあブックス)』を読了。
著者の丹羽基二氏は漢字の研究者ではなく、「姓氏研究家」だそうです。本書では人名や地名でよく使われている漢字の意味や由来が書かれています。中にはけっこう意味の深い漢字もあるものです。残念ながらYukiの名前に付く漢字は出てこなかったけれど、意味など調べてみたいものですね。
門がまえの付く漢字がいろいろ挙げられていたけれど、見たことのない漢字ばかりで面白かったです。つい手持ちのポスター「これが五万字」と比べてしまいました。
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2015年01月06日

三度のメシより漢字が好き!(2回目)

三度のメシより漢字が好き!』を読了。
前にも図書館から借りて読んだのですが、手元に置きたくなってAmazonの中古で購入。残念ながら今では絶版のようで、中古でしか手に入らないようですね。
著者は漢検(R)1級に何十回も合格されている笠間さん親子。今でも「漢検(R)ジャーナル」の1級合格者欄には毎回お2人の名前が載っていますね。
本書を読むと、彼女たちが心からの漢字好きだと分かります。冷蔵庫の中まで漢字を書いた紙が貼られてあるし、チラシを切り抜いて「マイ図鑑」を作ったり。さらには2人で「漢字しりとり」などで遊んでいるらしいです。
漢検(R)の勉強法も書かれているので、受検者には参考になります。ただ、本書が平成16年発行と古いので気を付けてほしいです。例えば現在の1級の試験では旧字体の問題は出ません。また、約20年前に発行された「合格捷径」は今では絶版で、特に1級はAmazonでは中古でもかなり高額になっています。
本書の発行当時に娘の鏡代さんが持ち歩いていたという漢字ポスター「これが五万字」を早速Amazonで注文してみました。変な漢字がたくさん載っていて面白そう♪届いたら感想等を本ブログで書きたいと思います。
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2015年01月05日

宮崎美子のスッと漢字が書ける本

『Qさま!!』PRESENTS 宮崎美子のスッと漢字が書ける本』を読了。図書館に置いていなかったので、Amazonの中古で買いました。
「Qさま!」は随分前に1〜2回ちらっと見たきりですし、番組内の芸能人の漢検(R)チャレンジも見ていないのですが、本そのものは面白そうだと思って。
女優の宮崎美子さんは難関の漢検(R)1級を2度目の挑戦で合格。「インテリ」と呼ばれる彼女も1級には相当苦労されていたようですね。
参考書の選び方や時間の使い方など、漢検(R)受検者には参考になる情報も。勉強法の1つである「自分辞書」はどんどん改良していって、見出しを大きく書いたりといろいろ工夫されています。
数ページごとの「漢字ドリル」や彼女の「好きな漢字」もなかなか面白かったです。ドリルは1級レベルの難しい問題もありますが、それが却って勉強になります。
posted by Yuki at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする