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2015年12月06日

漢字逍遥

図書館から借りた『漢字逍遥 (角川oneテーマ21)』(阿辻哲次著)を読了。
本書は身近な漢字に関する100のエッセイを収録。1つのエッセイが2頁の見開き構成で、うまく纏まっています。
1つ1つの漢字がきちんと意味を持っていて、やはり漢字って面白いですね。学校では書き方だけは教わるけれど、意味や由来なんてあまり深いところまで習わないですから。
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2015年11月30日

新しい常用漢字と人名用漢字

図書館から借りた『新しい常用漢字と人名用漢字 漢字制限の歴史』を読了。
本書は子どもの名前に使用できる「人名用漢字」について触れています。ちょっと年代が違うだけでも使用できる漢字も異なっています。
私としては「人名用漢字」なんて制定しないでもっと自由に名づけできればいいのにとは思いますけれどね。表現の自由だってありますし、そもそも名前に複雑で奇抜な漢字なんて使用する親ってそんなにいないかと思います。
因みにもうすぐ70歳になる伯父の名前には現在名前に使用できない漢字が含まれています。そんなに複雑な漢字ではないのですが、変換するのに大変です。それでも「IMEパッド」を使えば出てきますからね。
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2015年11月22日

文字遊心

図書館から借りた『文字遊心 (平凡社ライブラリー)』(白川静著)を読了。
前に読んだ『文字逍遥 (平凡社ライブラリー)』の姉妹編ですが、お互いに内容はちょっとかぶったところも。
第一章は中国の歴史書のようでけっこう難しかったです。第二章と第三章は「白川文字学」らしい内容で、古代中国の生活が分かります。第四章は『新訂 字統』や『新訂 字訓』を編纂した理由などにも触れています。
それにしても彼は字書を編纂したり、その他一般向けの本や著作集などもありますし、よくあれだけの著書を書けましたよね。
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2015年11月18日

文字逍遥

図書館から借りた『文字逍遥 (平凡社ライブラリー)』(白川静著)を読了。
本書ではやはり「白川文字学」が中心ですが、「六書」や金文、甲骨文などについても書かれています。本書を読むと漢字の世界の奥深さが分かりますし、「漢字教育士」で習ったことの復習にもなりました。
故白川氏の著書ははっきり言って難しいのですが、本書はまだ読み易いほうかもしれません。でももしかしたらだんだん彼の著書に慣れてきたこともあるかも。
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2015年10月31日

文字問答

図書館から借りた『文字答問 (平凡社ライブラリー)』(白川静著)を読了。もしかすると、1度読んだことがあるかも(汗)。
本書は20の、漢字に関する質問に著者が回答するもの。「井」と「丼」についてとか、東洋はどこかとか、けっこう面白い質問ばかりでした。
でもやはり白川氏の著書って難しい…(汗)。漢文の書き下し文なんて載っているし、それがさらに難易度を高くしています。漢検(R)1級取得者なんてすらすら読めるのでしょうね。
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2015年08月15日

白川静 文字学入門 なるほど漢字物語

Amazonで買った『白川静 文字学入門 なるほど漢字物語』を読了。
小山鉄郎氏による『白川静さんに学ぶ漢字は楽しい (新潮文庫)』、『白川静さんに学ぶ漢字は怖い (新潮文庫)』に続く、「白川文字学」シリーズ(?)の第3弾。
本書は小学校5年生以上で習う漢字には振り仮名を用いるなど、前作よりも易しく書かれています。ただ、それでも小学生だとちょっと難しいかもしれません。
「白川文字学」の入門書として、本書はとてもいいと思います。2頁構成のイラスト付きで漢字の成り立ちの説明があり、非常に読み易いです。本書の内容は新聞に連載された100回分を収めたものだそうですが、ググってみてもどこの新聞かははっきりせず…。
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2015年07月30日

続・神さまがくれた漢字たち

図書館から借りた『続・神さまがくれた漢字たち 古代の音 (よりみちパン!セ)』を読了。
本書は『神さまがくれた漢字たち (よりみちパン!セ)』の続編。前作では「白川文字学」の基本的なものを一通り説明しているのに対して、本書は音や声に纏わる漢字に焦点を当てています。
音楽とか声って古代から伝わっていると言いますが、本書に載っている漢字から改めてそう知りました。さらには古代人にとって神秘的なものだと。
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2015年07月28日

神さまがくれた漢字たち

図書館から借りた『神さまがくれた漢字たち (よりみちパン!セ)』を読了。
本書は故白川静氏による「白川文字学」の入門書といったところ。漢字の始まり、漢字の成り立ち、「六書」(りくしょ)が主な内容です。
本書は注を除いて総ルビで対象年齢は一応中学生以上となっていますが、内容が中学生では難しいかもしれません。漢字に興味を持つ一般人であれば難なく読めるでしょう。
「漢字教育士」の講座で学んだことも多く、復習にもなりました。
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2015年07月08日

左見右見(とみこうみ)四字熟語

図書館から借りた『左見右見四字熟語』を読了。ずっと四字熟語関連の本を借りて読んできましたが、これで一旦終わりです。
タイトルの「左見右見」って「とみこうみ」と読むそうなのですが、よっぽど四字熟語好きじゃないと読めないかもしれませんね。因みに『漢検 四字熟語辞典』(初版)にも載っていて、意味は「あっちを見たりこっちを見たりすること」だそうです。配当級を見ると「準1級」ですって。準1級ホルダーなら覚えておかないと…(汗)。
最初の四字熟語が「焼肉定食」なのには笑えました。本書にあるとおり、テストで「○肉○食」という問題が出たら、必ず「焼肉定食」と書く人が出てきそうですものね。まぁ、定食屋さんに行くと「焼肉定食」はあるし、こう書いても100%間違いとは思えませんが…。
勿論、次からは全てれっきとした四字熟語で、どれも漢検(R)などの試験に出そうなものばかりです。中国の故事などは載っておらず、肩肘張らずに読めると思います。
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2015年07月07日

十二支の四字熟語

図書館から借りた『十二支の四字熟語』を読了。
タイトルどおり、本書は十二支の動物の漢字を含む四字熟語を中心に紹介。勿論、関連するその他の四字熟語も含まれています。読み物として面白かったです。
あれだけ動物が登場するということは、いかに人間と動物が深くかかわっているかですね。例えば狩猟の為に犬を飼っていたし、移動の為に馬を使っていたし。
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