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2016年09月21日

故・白川静氏パネル展「白川静−漢字の世界へ」

母と、故・白川静氏パネル展、「白川静−漢字の世界へ」を見に行きました。
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場所は福井県のアンテナショップ「ふくい南青山291」。地下鉄表参道駅から歩いて5分くらいの所です。
来場プレゼントとして、漫画『白川静伝』(非売品)またはクリアファイルが貰えます。漫画の白川先生は「激似」でした。有料(500円)ですが、古代文字の書かれたクリアファイル3枚セットもあります。
下の写真のように、甲骨や青銅器、帛書のレプリカが置いてありました。なお、会場内は写真撮影OKです。

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レプリカではありますが、これだけ文字がはっきりしているのは貴重かもしれません。写真ではこういう資料を何度も見ていますが、実物はやはり違いますね。
その他にも白川先生の若い頃のお写真や著書の一部も展示されていました。タイトルは忘れてしまったようですが、展示されていた本を母が欲しがっていました。
受付の女性は漢検1級をお持ちで、第1期「漢字教育サポーター」だそうです。今月18日の漢検研修会にも参加されたとか。もしかしたら今度の研修会で再度お目にかかれるかもしれません。
この展示会は明日(22日)が最終日。時間は午前11時から午後6時まで。ご興味のある方はぜひどうぞ♪

ところで、展示を見学中、まさかのハプニングが。撮影中にデジカメが突然反応しなくなったのです。電源は切れないし、どのボタンを押しても何も変わりませんでした。途中で電池切れしたため帰宅後に充電しましたが、その後に電源を入れると正常に動きました。なお、メモリカードに入っていた写真は無事でした。これにはホントにびっくりしました。
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2016年09月18日

第17回漢検生涯学習ネットワーク研修会

午後1時半から、都内某所で「漢検生涯学習ネットワーク研修会」が行われました。
Yukiは参加しませんでしたが、午前中に同じ場所で「漢字教育サポーター」の研修会もあったようです。今回は受け身の研修会ではなく、グループに分かれてどんな漢字の授業にするか考えたとか。ちょっと大変そう…。
講演会は鈴木敦氏(茨城大学教授)による「甲骨文字の『解読』を考える」。甲骨文字同様、墨で書かれた文字も古くからあったのには意外。考えてみるとわざわざ刻み込むよりも墨で文字を書いた方が簡単ですしね。「解読」方法を幾つか学びましたが、そのうちの1つの方法で自分の名前を甲骨文字にしてみようということに。Yukiの本名の場合はその方法だと全て直すのは無理でしたが、暗号にするようで楽しいですね。
会員発表は、時々Yukiともメールをやり取りしているYさんによる「金文をめぐる冒険−生涯学習の取り組みから−」。この方、漢検1級は勿論、日本語検定1級、歴史能力検定1級、文検2級など、様々な検定にチャレンジされていますし、「漢字教育サポーター」の1期生でもいらっしゃいます。それよりも『新訂 字統(故・白川静著)』の通読なんて凄い。白川氏の著書はある程度入門書を読まないと難しいものですから…。ただ、発表時間が短く、Yさんが早口になってしまったのが残念です。
最後は短い時間ながらも交流会。半分以上の人が帰られてしまったけれど、常連さんはだいたい残られていました。Yさんに、母から日本語検定公式キャラクター「にほごん」に似ていると言われていると話すと、笑っていらっしゃいました。やはりYさんの目からも似ているってことかしら…?その他、初対面の60代の女性(準1級取得)や、同期サポーターの方とお話できて楽しかったです。
おそらく次回は第5期サポーターの修了式あたりになるのではと思います。こういう時でないと漢検1級、準1級取得者同士の交流ってなかなかありませんから、ホント貴重ですね。
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2016年08月13日

会員通信第22号

漢検生涯学習ネットワークの「会員通信」第22号が届きました。もう手に取った方もいるらしく、そろそろ来るのではと思っていたところでした。
1ページ目には7月3日に「漢字ミュージアム」で行われた研修会の報告が。たとえ遠くても阿辻哲次氏の講演を聴きに行きたかったのですが、その日は生憎ビジネス文書検定1級があったので出られませんでした。漢字、平仮名、片仮名、ローマ字の4種類もの文字を使い分けるなんて、他の国では考えられないことでしょう。
2ページ目には9月の研修会の案内が。場所は都内の某所。同日には漢字教育サポーターの研修会もあるのですが、今回はネットワークの研修会のみの参加にしようかなと思っています。テーマが甲骨文字だなんて面白そうですね。
4ページ目には「漢字ミュージアム」の紹介が。青銅器のレプリカなんて触ってみたいですね。今年の秋にでも行きたいのですが、漢検以外の検定を受けるのでちょっと難しいかもしれません。
「初めて一級に合格しました!」では何と21回目の受検にして合格された方が。受検料云々の問題ではなく、7年間も不合格に耐えてきたのは素晴らしい。それといきなり1級にチャレンジの方とか、2級と準1級は一発合格の方など、様々です。過去問を解いたり自作ノートを作ったり、皆さんいろいろ工夫されている様子です。
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2016年07月06日

新聞の外字から見えるもの

ある方が紹介してくださった『日本語学 2016年 06 月号 [雑誌]』にある記事、「新聞の外字から見えるもの」を図書館から借りて読んでみました。
一定の地域だけでしか使われない漢字、異字体、会社名やロゴなどで使われる特殊な漢字など、外字っていろいろなところで使われているものなのですね。しかも使用されている理由がきちんと存在しているのです。
苗字には外字が使われることがあるけれど、現在は名前(ファーストネーム)には使うことができません。「子どもの名前くらい自由でいいのでは?」という一方で「将来きちんと呼んでもらえなくて可哀想」など様々な意見があるかと思うのですが、難しいところですね。

本誌には外字以外にも若者言葉や異字体など、日本語や漢字が好きならけっこう面白い内容が載っていました。また、連載記事として「当用漢字表の誕生」などがありました。
バックナンバーの案内も見たけれど、ちょっと読んでみたいなぁと思った号が幾つかありました。図書館へ行ったら借りてこようかと思います。
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2016年06月08日

「漢検ジャーナル」第18号

昨日、「漢検ジャーナル」第18号が届きました。
「巻頭インタビュー」は川柳作家のやすみりえさん。川柳って17文字と決まっているから難しそうなんて感じるけれど、案外そうでもないらしいです。17文字だからこそ心が伝わるとか。
「常用漢字表の字体・字形に関する指針」に関するQ&Aが載っていました。これは特に漢字を教える側が興味を持つのでは。因みに今回の指針によって、漢検の採点方法が変わることはないそうです。8月に講演会があるそうですけれどどうやら現役の漢字指導の先生向けっぽく、そうではない人は申し込みできないかと思います。
特集は「地域の漢字プログラム」。各地で行われている漢字を使った取り組みを紹介。町ぐるみで漢字を使って地元をアピールしたり、遊びを通して漢字好きな子どもを増やすなど様々。漢検の合格証書を持った生徒の写真をアップした学校も。数年前に姪、妹、私の3人で漢検に受かった時、3人揃ってそんな写真を撮れば良かったなぁ…。
「漢字ミュージアム」がいよいよ今月の29日にオープンするとか。京都に行く際はぜひ立ち寄りたいと思います。

相変わらず少しずつ漢検1級に向けて勉強していますが、最近は漢検1級対策なのか日本語検定1級対策なのか区別が付かなくなっています。と言うのも、漢検の勉強が日本語検定対策に繋がるからです。日本語検定まであと10日ですが、漢字などできるだけの対策をしたいです。
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2016年05月16日

会員通信第21号

「漢検生涯学習ネットワーク」の「会員通信」第21号が届きました。
今回は4ページと薄め。6月オープンの「漢字ミュージアム」のPRを兼ねた理事長からの挨拶、研修会の案内、漢字同好会からのお知らせといった内容。漢検協会の本部の所在地とFax番号が変わったから気を付けないと。
今度の研修会は7月で、場所はオープンしたての「漢字ミュージアム」にて。ミュージアムの入館料として700円(大人の場合)をしっかり取られます(笑)。研修会と同時にミュージアムの中も見学できるなんていいですね♪行きたいのはやまやまですが、残念ながら当日はビジネス文書検定1級を受けるために出席できません。でも9月にも東京にて研修会があるそうなので、そちらに出たいです。
posted by Yuki at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月23日

即興

今日、映画「クレヨンしんちゃん」を見に行った「漢検トリオ」。それで昨日、11歳の姪から「ポップコーンのお金ちょうだい♪」と母のスマホに電話があった様子。
そこで即興でこんな歌を歌ってしまった私。

♪「漢検トリオ」がやって来る〜♪
♪ポップコーン欲しさにやって来る〜♪
♪漢検、漢検、漢検、漢検…♪


「こんな歌を歌うくらいなら1級の勉強をしていなさい」と言われそうですが、ふと歌詞とメロディーが出てきちゃったのですよね。
ポップコーンの代金は、今朝7時半頃、姪がしっかり受け取りに来ていました。

そう言えば、9歳の甥の漢検7級受検はどうなってしまったのでしょう?前回の試験の際に一応「エイ、エイ、オー!」と掛け声したのですが…。一応「8級止まり」の妹を抜くのはまだまだ先になりそうです。

もうすぐ誕生日の姪は、映画館の帰りにウォークマンを買ってもらったそうです。小学校6年生でウォークマンはちょっと早い気もしますが、きっと音楽好きな妹と旦那さんに影響されたのでしょうね。
しかし、学校には持っていけないし、自転車に乗りながらもダメだし、どこでウォークマンを聴くのでしょう?数年前にもそのことでウォークマンを買おうかどうか悩んだそうです。おそらく家の中で好きな時に好きな音楽を聴くのでしょうかね?
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2016年04月08日

NHK視点・論点「漢字の使い分けと日本語」

Yukiが参加しているメーリングリストである方がNHKの番組を紹介されていたので、早速録画して見てみました。
番組名は「視点・論点」で、テーマは「漢字の使い分けと日本語」(円満字二郎氏)。

放送された内容は有料で見られるそうです↓
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2016068690SC000/

円満字二郎氏の著書はこれまで『漢和辞典に訊け! (ちくま新書)』や『常用漢字の事件簿 (生活人新書)』などを読んだことがあるけれど、彼の声を聴いたのは今回が初めてでした。
番組内では同音異字の例として「湧く」と「沸く」の使い分けが紹介されていましたが、これは日本語ならではの問題ですね。訓読みだけでなく音読みも同音異字がたくさん作られてしまいました。
どうもYukiは同音異字が苦手で、漢字の使い分けに困ることが多々あります。訓読みを手がかりとして考えたり国語辞典を引っ張り出して調べたりしていますが、それでも難しいですね。
posted by Yuki at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

「漢字教育サポーター」の更新

漢検協会から「漢字教育サポーター」更新の案内が届きました。登録してから1年経つなんて早いですね。
前回は住所やら漢検取得級やらいろいろ記入しました。今回は現在登録されている内容がそのまま同封されていて、変更する場合は直して漢検協会に返送する形。改めて登録内容を読みましたけれど、ちょっと恥ずかしいですね(汗)。
締切が4月8日(金)なので、ギリギリまで粘ってみましょうか。返送しない場合はそのままの内容で継続とみなされるそうです。
posted by Yuki at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月21日

漢字教育サポーター研修会&交流会

昨日、都内某所で漢検主催の「漢字教育サポーター」研修会と交流会が行われました。その前には同じ場所で第4期サポーターの修了式があったようです。

研修会では主に模擬授業が行われました。ほぼ同じ内容で一般向けと子ども向けの両方だったのですが、教え方の違いがよく分かりました。
それと漢検協会側から漢検の模擬試験等いろいろな資料が配られて、教える内容のヒントも幾つかありました。あれだけの資料を作成するなんて協会側も大変だったのでは。

午後は昼食を交えながらの交流会。第3期からはYukiを含めて3人だけでしたが、他にも久々にお会いできた方が何人かいらっしゃいました。勿論初めての方ともお話ができて楽しかったです。
今回は第4期の方のみ自己紹介がありました。幼稚園の頃から漢字に興味を持っている方、漢検1級に一発合格の方、1級合格10回目の方、漢検の範囲外の難しい漢字に興味を持たれている方など、本当に様々です。中には20歳の非常に若い方も。つまりYukiの「漢検デビュー」時にはまだ彼はこの世に生を授かっていないということですが(汗)。でも共通して言えることは、皆さん漢検や漢字に対する人並み以上の熱意がおありということでしょうね。

改めて気づいたのですが、日本語検定1級をお持ちの方が多かったです。ある方が「簡単よ」なんて仰いましたが、何しろ1級は「準認定」を含めても10%にも満たない試験ですからね…。2級は何とか認定されたYukiですが、1級の過去問をちらっと見ただけでも「げっ、難しい」となりました(汗)。
日本語検定1級の方何人かに勉強法を訊いてみましたが、やはりこれと言った勉強法はないようで。でも日本語検定では漢字の問題が出題されるので、漢検の勉強が検定対策に繋がりますね。だから漢検1級や準1級を持っているとかなり有利です。

このような貴重な機会を与えてくださった漢検協会には本当に感謝です。またこういう機会があればぜひ参加したいと思います。
posted by Yuki at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする