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2018年07月15日

ニホンゴ探検2018

土曜日(14日)、イベント「ニホンゴ探検2018」へ行ってきました。
場所は東京都立川市にある「国立国語研究所」。名前だけは聞いたことはありましたが、実際に行ったのは初めて。多摩モノレール「高松駅」から歩いて7分くらいの所にあります。
対象年齢が小学生以上とあって、親子連れが殆ど。しかし私のように大人1人で来ている方もちらほら。子ども対象でしたが、受付後に「研究員証」が作れるのはナイスアイデアです。
「辞書引きコーナー」とかスタンプラリーなど、子どもが楽しめる内容が多かったです。その中でも研究所内の蔵書の一部を閲覧できたり、新聞記事の切り抜きを掲示したパネルがあったり、大人でも参考になるところも。
採った山菜やキノコを入れる大きな籠を実際に背負うことができました。籠自体は思ったよりも軽かったですが、もし中身が入っていたら相当重たそう…。よく時代劇で見る魚売りなどで使う、天秤のような籠も担ごうとしたのですが、かなりの重量でした。昔の人はけっこうな力持ちだったのですね〜。
午後にはミニ講義を聴講。「コップ、それともカップ?」「日本にはいくつ言語があるか?」の2本立てで、各30分。子どもでも分かりやすく、飽きさせない内容でした。沖縄の方言を聴いたのですが、「分かんな〜い」と周りからは笑い声が。この講義を聴いた子どもたち全員には名刺サイズの「修了証」のようなものが配られたようですが、大人の私でも欲しかった!
こういう研究所にはなかなか行く機会がないので、今回の経験は貴重だったかもしれません。そこでは一般向けにも公開されている日もあるようなので、また機会があれば行ってみたいです。特にたくさんの蔵書は見てみたいですね。
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2018年06月09日

漢検ジャーナル第24号&会員通信第28号

「漢検ジャーナル」第24号と「会員通信」第28号が、昨日(8日)やっと届きました。先週の金曜日(1日)に発送したと漢検協会からメールが届きましたが、随分遅い到着でした。

まずは「漢検ジャーナル」。インタビューは漢検準1級ホルダーの声優さんですが、かなり有名だそうですね。「アニメイト」というお店に本誌がたくさん置かれているそうです。彼女の記事をきっかけに準1級受検者が増えればと願っています。
特集は漢字教育サポーター。最近ではサポーターの活躍がどんどん広まっていますね。私はまだ活動していないけれど、将来は海外の人に漢字を教えるなどをしたいですね。
1級合格者の発表ですが、だんだん人数が減っていますね。そのうちフォントが大きくなるのでは?

次に「会員通信」。会員アンケートの「四字熟語検定」という言葉が気になって検索してみたら、自宅で気軽に受けられるようですね。私も挑戦してみようかな…。
4月に都内で行われた研修会、私も参加したかったです。次回は7月に行われるけれど、場所が札幌市で遠いし…。

今月17日は漢検ですが、小学校6年生の甥が5級に再チャレンジ。やっと日本語検定1級が終わったことですし、今度は彼を思い切り応援したいです。
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2018年05月13日

東洋文庫へ行ってきました♪

昨日、都内にある「東洋文庫」へ行ってきました。
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前からそこへは行きたいと思っていましたから、この日を非常に楽しみにしていました。

午前中は「アカデミア講座」を受講。「漢字研究最前線」全6シリーズの中の1つ、笹原宏之先生による「日本製漢字と方言漢字」です。漢検1級の試験にさえ出てこない珍しい漢字のオンパレードで、90分の聴講があっという間でした。もうちょっとお話を聴きたかったですね〜。

午後はミュージアムを見学。やはりここの目玉は…
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こんな本棚がうちにあれば素敵ですね。本好きなら誰でも憧れるでしょう。
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別の角度からも美しい…。
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今回はハワイの書物が展示されていましたが、なかなか美しかったです。
その他にも貴重な書物がたくさん展示。何百年もの前の書物もありましたが、保存状態は良かったです。因みにフラッシュを使わなければ、カメラ撮影はOKです。
都内のミュージアムは混んでいるイメージがあるけれど、ここはそれ程でもありませんでした。ゆっくり展示物を見られて良かったです。
敷地内にはレストランがあり、そこへ繋がる通路もまた綺麗。
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横の壁には各地の言語で名言が書かれていました。どれも「う〜ん、なるほど…」と頷ける名言ばかり。
この日は天気に恵まれて良かったです。
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入り口にはお土産コーナーがあり、幾つか買ってきました。
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まずはクリアファイル。右は新発売の「科挙」のデザイン。「科挙」とは、昔中国で行われた、今でいう公務員試験です。このファイルを受験生のために買って行かれる方が多いそうです。
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あとは栞とポストカードを買いました。ポストカードも記念としていいですね。

次回は7月21日(土)に行く予定。当日は阿辻哲次先生による「情報時代の漢字研究」が開講されます。6回全てを受講したいのですが、日本語検定1級受検やら出勤やらで無理です。今度は漢字仲間にも会える予定なので、さらに楽しみが増えますね。
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2018年03月21日

漢検漢字教育サポーターの更新

1週間くらい前に漢検協会から「漢字教育サポーター」更新のお知らせが届きました。
今回から記入項目が一部変更になったので、こちらも変更せざるを得ませんでした。特に自己PRは何を書こうかいつも悩んでしまうんですよね…。住所が特定されてしまうのでここでは敢えて記入内容は書きません。
時々、漢検協会から講師募集のメールを貰います。だいたい小学生対象が多いのですが、最近募集メールが増えましたね。それだけサポーターの存在が知られてきたということでしょうか。

さて、別の話になりますが、今日『漢検 1・準1級 過去問題集 平成30年度版』を買いました。

この数年、1級の問題傾向が毎年変わっているそうなので、買っておくと安心かと。英検のようにリニューアルのお知らせがあればいいのですが、漢検は前触れもなく変わりますからね。来年度はどうなのでしょうか?時間があれば準1級も解いてみたいですね。
posted by Yuki at 20:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

漢検ジャーナル第23号&会員通信第27号

今日、「漢検ジャーナル」第23号と「漢検生涯学習ネットワーク会員通信」第27号をポストから受け取りました。昨日の時点で既にお手元にある方が多いようですが、Yuki地域は遅いのかな?

先ずは「漢検ジャーナル」ですが、表紙は漢検準1級をお持ちの小島よしおさん。1級にも合格されていると思っていましたが、違うようですね。インタビュー記事では彼が努力家であることがひしひしと伝わってくる内容でした。
恒例の1級合格者発表は、ホントに人数が少ないのにびっくり。今回も載るだろうと思われる常連の方のお名前がなかったし、余程この回は難しかったのでしょうね。特に東北地方の合格者はたったお一人でした。

次に「会員通信」。会員アンケートの結果によると、やはり自作の辞書を作っている方が多いようです。準1級ではそこまでしなくても大丈夫ですが、1級になるとそうしないと合格は難しいかもしれませんね。
研修会開催のお知らせがあり、次回は4月に都内で行われるそうです。講演にも興味はあるけれど、やはり仲間に会えることがいちばんの楽しみ。参加は前向きに考えています。
「漢字教育サポーターリレーコラム」では「やっぱり…」と思ったことが。漢検1級や準1級に合格すると「漢字クイズ」に出てくるようなマニアックな漢字を読めるというのが、世間からすると当たり前のようになっているようですね。

3月29日(木)に行われる「日本漢字学会」の設立総会と記念シンポジウムの案内も同封されていました。特にシンポジウムは錚々たる顔ぶれですし、是非とも行ってみたい!でも場所が京都だから難しいですね。
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2018年01月02日

謹賀新年2018

明けましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いします。

さて、昨日の元日に年賀状が届いていました。漢字仲間は勿論、阿辻哲次先生と円満字二郎先生からの年賀状も。特に円満字先生の年賀状は裏に自筆で一言書かれていたのが嬉しかったです。先生もさぞお忙しいでしょうに…。
阿辻先生から伺ったお話ですが、毎週日経新聞の日曜版に「遊遊漢字学」というタイトルでコラムを書かれているそうです。先ほど日経電子版でもコラムが読めることを確認しました(有料会員のみ)。

漢検1級の勉強はなかなか進んでおらず、今年の受検も難しそう。姪は通っている中学校で漢検を受けるかと思いますが、来年中学受験を控える甥はしばらく漢検をお休みするかと。
漢検の研修会やその他講演会にはできるだけ参加したいです。やはり仕事以外で何かと繋がることは大切ですし、同じ目標を持つ者同士が出会うことで刺激にもなります。
京都にある「漢字ミュージアム」にも行きたいですね。一昨年の秋に行った時は図書室など全部回りきれなくて終わっているし、もう少しじっくり見学したいです。
posted by Yuki at 20:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

円満字先生の講演会に行ってきました

昨日、都内某所にて円満字二郎先生のご講演を拝聴する機会を持ちました。円満字先生にお会いするのは昨年に引き続き今回で2回目。気さくな先生のお話を今回も楽しみにしていました。
今回のタイトルは「ほんとうは○○な四字熟語の話」。7つの四字熟語が紹介されましたが、その中でも印象に残ったのが「危機一髪」。学生の頃よく「危機一発」と書いたら×と教えられましたが、実際には「危機一髪」と「危機一発」の両方が使われている文章もあるそうです。

はるばる北海道から駆けつけたSさん。何と彼女のスーツケースの中にはドーンと『新訂 字統』が。ただの辞書ではなく、ウン千円する大型辞書ですからね…(汗)。

彼女によるとこの辞書はいつでもどこでも手放せないそうで、手元にない方が不思議だとか。母にその話をすると、「(Yukiの)修行が足りないんじゃない?」と言われました(笑)。単行本を何冊も持ち歩く人の話はよく聞くけれども、大型辞書を持ち歩く人の話は初めてです。恐るべし、漢検受検者の世界…。

余談ですが、来年の1月、先生は『雨かんむり漢字読本』を上梓されるとか。それと四字熟語辞典の編纂も進められているようです。
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2017年10月29日

漢字は楽しい〜白川静さんに学ぶ〜

昨日、「ふくい南青山291」にて特別イベント「漢字は楽しい〜白川静さんに学ぶ〜」が行われました。
本当は昨日のうちにアップしたかったのですが、昨晩はどっと疲れが出て、10時には寝てしまいました。Yuki地域から会場まではちょっと遠いですし、電車内や乗換駅での人混みに酔ってしまったのです。
約3時間半のイベントでしたが、あっという間に時間は経ちました。笙(しょう)の演奏や福井県での漢字教育の紹介、平凡社社長からのお話など、バラエティ豊かな内容でした。
特別ゲストとして故白川静氏のご長女、津崎史氏が登場。「教育パパ」でいらっしゃったなど、生前の白川氏の素顔について拝聴できました。
また、『白川静さんに学ぶ漢字は楽しい (新潮文庫)』と『白川静さんに学ぶ漢字は怖い (新潮文庫)』の著者、小山鉄郎氏のお話も拝聴できました。今回は来年の干支に因んで「犬」に纏わる漢字のお話でした。犬に関する漢字ってたくさんあるものですが、だいたい生け贄に関するものばかりで何だか犬が可哀想になってきます。
会場では漢字教育士のSさん(はるばる北海道から!)とYさんにお会いできました。ほんのちょっとしかお話できませんでしたが、お目にかかれただけでも嬉しかったです。
他にもいろいろお話を聴きましたが、ここにはとても全て書き切れなくて…。それだけギュッと詰め込まれた充実した内容だったのです。機会があればまた行きたいです。

ところで土曜日(28日)には中学1年生の姪が学校で漢検4級に挑戦。妹によるとバッチリだったようですが、きっと一生懸命勉強したのでしょうね。4級の合格証書を受け取って喜んだ姪の顔をぜひ見たいです。
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2017年10月08日

漢検ジャーナル第22号&会員通信第26号

先日、漢検協会から「漢検ジャーナル」第22号と、「会員通信」第26号が届きました。

まずは「漢検ジャーナル」。Twitterでも話題になっているけれど、ずーっと1級に合格されていたUさんのお名前がありません。まさか不合格ではないでしょうし、もしかしたら受検されなかったかまたは掲載を辞退されたのかもしれません。
過去問題の抄録で4級を見たところ、果たしてあの単語を中学1年生の姪が知っているかどうか…?5級と比べると語彙の難易度がぐっと難しくなりますね。「飛び級」をする姪には4級受検をぜひ頑張ってほしいです。
「巻頭インタビュー」でも書かれていたけれど、幅広い読書って大切なのですね。どうしても共感できる本ばかり読みがちだけれど、自分と正反対の考えを持った内容の本を読むことで視野が広がりそうです。

次に「会員通信」。1級・準1級合格者の「実態調査」と言うべき、アンケート結果が掲載。今回はテキスト・辞書についてですが、「やっぱり…」の結果でした。特に第3位の『カバー率測定問題集 漢検マスター準1級 改訂第2版』は藁にもすがる思いで買った記憶があります(実際に使ったのは初版です)。
「初めて1級に合格しました!」では、高校を卒業したばかりの若者が!小学生のうちに準1級に合格されるとは「スーパー小学生」だったんですね(笑)。合格発表と卒業式が重なるなんて、一生忘れられない思い出ですね。

いよいよ今度の日曜日(15日)は漢検。5級を受検する小学5年生の甥は、ちゃんと勉強しているのかどうか…。その2日前の金曜日(13日)には彼が毎月読んでいる「コロコロコミック」が発売されるけれど、受検後まで我慢かな?どうか受検する皆さんが力を発揮できますように!
posted by Yuki at 16:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

姪が漢検4級を受検!

突然のことでびっくりしています…。
というのも、中学1年生の姪が漢検4級を受けることになったのです。

今日の午後、学校帰り(土曜日も授業なのです)の彼女がうちにやってきました。すると彼女が突然…

「漢検3級の問題集持ってる?」

とYukiに訊いたのです。
3級を受けたのは約24年も前ですから、当然持っていません。たとえ持っていたとしても、問題傾向がかなり違うでしょうし使えません。
でも、まだ6級までしか持っていない姪にとって3級受検はあまりにも無謀です。妹よ、そんな彼女に何故3級を受けさせたかったのか…。結局4級か5級の受検を勧め、問題集を買いに母を加えて3人で本屋さんへ行きました。
試験まであと約1ヶ月。本来なら漢検協会発行の「漢字学習ステップ」→「分野別問題集」→「過去問」の順番が王道なのですが、それではとても間に合いません。結局4級受検に決めて、『漢検 4級 過去問題集 平成29年度版』と『漢検4級ハンディ漢字学習 改訂版』を買うことに。「ハンディ漢字学習」については中身を見たのが初めてでしたが、分野別にぎゅっとコンパクトに纏めてある印象でした。これなら通学時の学習にぴったりですね。それと学校で漢検2級〜5級対応の漢字練習帳が配布されているとのことでした。
本音として飛び級をせずに5級を受けさせたかったのですが、小学5年生の甥が5級を受けるので一緒の級は嫌だったのでしょうね。
甥は個人受検ですが、姪は通っている中学校で団体受検です。2人とも飛び級ですが、合格を目指して頑張って欲しいです。「漢検ブラザーズ」だって頑張っているのですからYuki自身も11月11日(土)の日本語検定1級を負けないように受検しないと。
posted by Yuki at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする