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2016年07月06日

平成27年度漢検受検データ

Twitterで、漢検の受検要項に平成27年度の受検データが書かれていると知り、早速本屋さんで貰ってきました。
データは「受検者全体」、「小学生」、「中学生」、「高校生」と4つに分かれていました。
全体では準1級の合格率は12.2%、1級は13.1%。1級の場合はリピーターさんが相当いると思われるので、比較的高めの数字となっているのだと思います。両方の級の受検者数を足しても全体の1%にも満たないので、棒グラフは本当に悲しいほど短いです(汗)。
小学生は5級までの受検者が大半。でも、1級受検者が7人いるのにはびっくり(合格者0人)。準1級には89人が受検し、9人が合格しています。いや〜、「スーパー小学生」ですね。
中学生は3級〜5級受検者の割合が高いです。3級だけでも32万人ほどが受検しているのですね。
高校生は2級〜3級受検者の割合が高いです。中学生と比べると、高校生の合格率が低いのはどうしてでしょう?2級を受けた高校生の合格率はたったの14.9%。漢字が書けない恥ずかしい社会人とならないためにも、高校卒業前までにせめて常用漢字をマスターしてほしいです。
それよりも、もっと1級、準1級受検者数が増えたらいいなと思います。2級に受かっても、準1級のテキストをざっと見るだけで「ビビって」しまう人が多いのでしょうか?やはり準1級以上を勉強すると漢字の世界がグーンと広がって楽しいですよ。それに準1級レベルの漢字をよく見ると、小説や雑誌などでよく見かける漢字も案外多いことに気付かされることも。別にYukiは漢検協会の回し者ではありませんが、これだけは言っておきたかったので。
posted by Yuki at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢字コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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