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2018年06月20日

千字文

先日の日曜日(17日)は小学6年生の甥の漢検5級でした。妹からも甥からもそのことで何も連絡はありませんが、無事に受けたことでしょう。5級は難しいかもしれませんが、受かっていると嬉しいです。

さて、図書館から借りた『千字文 (岩波文庫)』を読了。
「千字文」とは漢字を覚えるために、四字句の韻文で綴った合計1,000文字の漢字が書かれたもの。きちんと漢文になっていながら重なった漢字が1文字もないなんて驚きですね。勿論1,000文字では足りないとは思いますが、漢字学習の助けにはかなりなったかと。
本書では1,000文字全部を二句一対で詳しく解説。中には歴史的なものも含まれているので難しい部分もありますが、名言や美しい句もたくさんありました。
巻末には「真草千字文」を丸ごと掲載。これは立派な資料かもしれませんね。
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2018年06月09日

漢検ジャーナル第24号&会員通信第28号

「漢検ジャーナル」第24号と「会員通信」第28号が、昨日(8日)やっと届きました。先週の金曜日(1日)に発送したと漢検協会からメールが届きましたが、随分遅い到着でした。

まずは「漢検ジャーナル」。インタビューは漢検準1級ホルダーの声優さんですが、かなり有名だそうですね。「アニメイト」というお店に本誌がたくさん置かれているそうです。彼女の記事をきっかけに準1級受検者が増えればと願っています。
特集は漢字教育サポーター。最近ではサポーターの活躍がどんどん広まっていますね。私はまだ活動していないけれど、将来は海外の人に漢字を教えるなどをしたいですね。
1級合格者の発表ですが、だんだん人数が減っていますね。そのうちフォントが大きくなるのでは?

次に「会員通信」。会員アンケートの「四字熟語検定」という言葉が気になって検索してみたら、自宅で気軽に受けられるようですね。私も挑戦してみようかな…。
4月に都内で行われた研修会、私も参加したかったです。次回は7月に行われるけれど、場所が札幌市で遠いし…。

今月17日は漢検ですが、小学校6年生の甥が5級に再チャレンジ。やっと日本語検定1級が終わったことですし、今度は彼を思い切り応援したいです。
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2018年05月25日

図説 日本の漢字

図書館から借りた『図説 日本の漢字』を読了。
大型本のため、図書館から自宅まで持って帰ってくる間はちょっと重たかった〜。それだけビッグなので、お値段もそれなりにビッグです(笑)。図書館の本の割には綺麗だったことから、あんな大きな本を借りる人はそうそういないんでしょうね。『図説 漢字の歴史』のように手軽に買える普及版が出るといいですね。
タイトルに「図説」とあるとおり、貴重な資料のカラー写真が盛り沢山。勿論、解説も詳しいですし、漢字好きなら楽しめる1冊です。なお、本書で扱っている時代は弥生時代〜江戸時代が中心で、近代〜現代の漢字事情は殆ど載っていませんので悪しからず。
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2018年05月17日

アジア学の宝庫、東洋文庫

アジア学の宝庫、東洋文庫 東洋学の史料と研究』を読了。
先日(12日)、東洋文庫へ行った時にショップで本書を発見。行った記念として買おうかなと思ったら、お値段がちょっと高い…。結局Amazonの中古で、1,000円以上安く買えました。

表紙がなかなか素敵♪まずはこれに惹かれましたね〜。


本書の内容としては戦前・戦後の東洋文庫の様子とか、保存されている資料の紹介など盛りだくさん。東洋文庫へ行く前の「予習」として本書を読むのもアリです。東洋文庫についていろいろ知ることができて、満足な1冊でした。
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2018年05月13日

東洋文庫へ行ってきました♪

昨日、都内にある「東洋文庫」へ行ってきました。
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前からそこへは行きたいと思っていましたから、この日を非常に楽しみにしていました。

午前中は「アカデミア講座」を受講。「漢字研究最前線」全6シリーズの中の1つ、笹原宏之先生による「日本製漢字と方言漢字」です。漢検1級の試験にさえ出てこない珍しい漢字のオンパレードで、90分の聴講があっという間でした。もうちょっとお話を聴きたかったですね〜。

午後はミュージアムを見学。やはりここの目玉は…
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こんな本棚がうちにあれば素敵ですね。本好きなら誰でも憧れるでしょう。
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別の角度からも美しい…。
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今回はハワイの書物が展示されていましたが、なかなか美しかったです。
その他にも貴重な書物がたくさん展示。何百年もの前の書物もありましたが、保存状態は良かったです。因みにフラッシュを使わなければ、カメラ撮影はOKです。
都内のミュージアムは混んでいるイメージがあるけれど、ここはそれ程でもありませんでした。ゆっくり展示物を見られて良かったです。
敷地内にはレストランがあり、そこへ繋がる通路もまた綺麗。
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横の壁には各地の言語で名言が書かれていました。どれも「う〜ん、なるほど…」と頷ける名言ばかり。
この日は天気に恵まれて良かったです。
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入り口にはお土産コーナーがあり、幾つか買ってきました。
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まずはクリアファイル。右は新発売の「科挙」のデザイン。「科挙」とは、昔中国で行われた、今でいう公務員試験です。このファイルを受験生のために買って行かれる方が多いそうです。
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あとは栞とポストカードを買いました。ポストカードも記念としていいですね。

次回は7月21日(土)に行く予定。当日は阿辻哲次先生による「情報時代の漢字研究」が開講されます。6回全てを受講したいのですが、日本語検定1級受検やら出勤やらで無理です。今度は漢字仲間にも会える予定なので、さらに楽しみが増えますね。
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2018年03月31日

雨かんむり漢字読本

図書館から借りた『雨かんむり漢字読本(円満字二郎著)』を読了。

円満字先生の最新刊。タイトルどおり今回は雨かんむりにスポットを当てています。一般的には平仮名で用いるであろう難しい漢字もちょこちょこ出てくるのですが、軽い読み物感覚でスラスラ読めてしまいました。やはり漢字の世界って深くて面白いですね。「震」や「霊」など「どうしてこんな字にも雨かんむりが?」という疑問にもしっかり答えています。
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2018年03月21日

漢検漢字教育サポーターの更新

1週間くらい前に漢検協会から「漢字教育サポーター」更新のお知らせが届きました。
今回から記入項目が一部変更になったので、こちらも変更せざるを得ませんでした。特に自己PRは何を書こうかいつも悩んでしまうんですよね…。住所が特定されてしまうのでここでは敢えて記入内容は書きません。
時々、漢検協会から講師募集のメールを貰います。だいたい小学生対象が多いのですが、最近募集メールが増えましたね。それだけサポーターの存在が知られてきたということでしょうか。

さて、別の話になりますが、今日『漢検 1・準1級 過去問題集 平成30年度版』を買いました。

この数年、1級の問題傾向が毎年変わっているそうなので、買っておくと安心かと。英検のようにリニューアルのお知らせがあればいいのですが、漢検は前触れもなく変わりますからね。来年度はどうなのでしょうか?時間があれば準1級も解いてみたいですね。
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2018年03月10日

漢字のなりたち[日英対訳]

図書館で偶々『漢字のなりたち[日英対訳]: The Origin of Chinese Characters ―Japanese and English』を見つけました。
日本語は故白川静氏の文章で、それに英訳が加わっています。漢字を説明する文章をいざ英語で表現しようとするとなかなか難しいでしょうし、本書を読んで参考になりました。漢字に興味を持つ英語ネイティブの方にもちょうどいいと思います。
各頁に大きく書かれている金文もインパクトがありますし、それを見るだけでも楽しいですね。

話が変わりますが、今日本屋さんへ行って、もうすぐ小学6年生になる甥の漢検5級を申し込みました。5級受検は今回で2回目。前回はボロボロだったようですが、今回は合格するといいですね。
posted by Yuki at 20:49| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

漢検ジャーナル第23号&会員通信第27号

今日、「漢検ジャーナル」第23号と「漢検生涯学習ネットワーク会員通信」第27号をポストから受け取りました。昨日の時点で既にお手元にある方が多いようですが、Yuki地域は遅いのかな?

先ずは「漢検ジャーナル」ですが、表紙は漢検準1級をお持ちの小島よしおさん。1級にも合格されていると思っていましたが、違うようですね。インタビュー記事では彼が努力家であることがひしひしと伝わってくる内容でした。
恒例の1級合格者発表は、ホントに人数が少ないのにびっくり。今回も載るだろうと思われる常連の方のお名前がなかったし、余程この回は難しかったのでしょうね。特に東北地方の合格者はたったお一人でした。

次に「会員通信」。会員アンケートの結果によると、やはり自作の辞書を作っている方が多いようです。準1級ではそこまでしなくても大丈夫ですが、1級になるとそうしないと合格は難しいかもしれませんね。
研修会開催のお知らせがあり、次回は4月に都内で行われるそうです。講演にも興味はあるけれど、やはり仲間に会えることがいちばんの楽しみ。参加は前向きに考えています。
「漢字教育サポーターリレーコラム」では「やっぱり…」と思ったことが。漢検1級や準1級に合格すると「漢字クイズ」に出てくるようなマニアックな漢字を読めるというのが、世間からすると当たり前のようになっているようですね。

3月29日(木)に行われる「日本漢字学会」の設立総会と記念シンポジウムの案内も同封されていました。特にシンポジウムは錚々たる顔ぶれですし、是非とも行ってみたい!でも場所が京都だから難しいですね。
posted by Yuki at 15:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

漢字とカタカナとひらがな

図書館から借りた『漢字とカタカナとひらがな: 日本語表記の歴史 (平凡社新書)』を読了。夢中になって読んでいくうちに、あっという間に読み終えてしまいました。
本書は日本における文字の歴史を辿ったもの。現代のように「漢字+片仮名+平仮名」の表記が案外昔からあったことには意外でした。
本書はKindle版もあるようですが、図が多いので紙版の方が読みやすそう…。
posted by Yuki at 20:45| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする