2012年05月22日
ブナぶな考房
そのエッセイの中で紹介されていた、1級・準1級受検者は必見という「ブナぶな考房」(リンク先は準1級)へアクセスしてみました。
まだ少ししか見ていませんが、問題数は半端ではありません。しかもすべての問題が無料で利用できるのです。読み、書き、諺などきちんと分類されていて、分野ごとにプリント&ファイルしておけば使いやすいとのこと。
問題集って何冊も買うとけっこうな額になってしまうので、こういうサイトがあると非常に助かります。漢検(R)協会ももうちょっと過去問を安くしてくれるといいのですが。
2012年05月08日
漢検(R)2級はビジネスレベル?
そこをクリックするとレベルチェック(全10問)が。落ち着いて解答して、何とか全問正解出来ました。中には新たに加わった常用漢字もあり、ちょっと戸惑いました。
でも漢検(R)2級が本当にビジネスレベルかどうかは疑問が残ります。Yukiはよく読書をしますが、常用漢字ではない漢字(つまり表外字)がけっこう出てきますし。やはり準1級程度の漢字を知っておく必要があると思います。
近日中に漢検(R)準1級の模擬試験を解きたいと思っています。過去問題集をざっと見ると難しそうですし、今は半分正解すればいいほうかも。
2012年05月02日
戦後日本漢字史
戦後まもなくの「当用漢字」の制定から始まり、数年前に変更された「常用漢字」までを書いた本書。タイトルからして難しそうと思われますが、実際は読みやすかったです。
他の本で知った事柄も書かれていましたが、それでもあんな風に日本人と漢字の関係が変化していったのだと改めて感じました。
これは『漢検要覧 1/準1級対応
これからも時代はどんどん変わっていくでしょうから、それに伴って「常用漢字」も変わるでしょうね。
2012年04月26日
常用漢字の事件簿
戦後の漢字に纏わるエピソードを年代順を追って紹介されています。グリコの事件、お醤油のCM、漢検(R)、漢字の読みを間違える首相など。懐かしいと思えるものもたくさんありました。
和文タイプライターがあったことは知っていましたが、実際には見たことがありません。本書にその一部が掲載されていますが、文字を探すのが大変そう。パソコンの時代に生きていて良かったと思いました。
本書でも取り上げられていますが、「米作」って「べいさく」と読むのですね。Yukiはつい、大半の小学4年生のように「こめさく」と読んでしまいました。漢検(R)2級を持っていながら小学校で習う漢字を読めないなんて、トホホ…(涙)。
目まぐるしく変わる社会。これからも私たちと漢字の関係は変わっていくのでしょうね。
2012年04月23日
漢字の現在
本書は『漢検(R)ジャーナル』第6号で紹介されています。近くの図書館でパラパラ見ていたら読みたくなったので借りてみました。
大まかに「日本の漢字の現在」と「海外から見た/海外に見る漢字の現在」の2本立て。漢字の表現のしかたとか各国の成績の表し方とか当て字とか、現在における漢字がまとめられています。
いちばん面白かったのは、画数の多い漢字。「本当に1つの漢字なの?」と疑ってしまうような漢字か何文字か出てきます。
面白い漢字と言えば、同じ著者が書いた『日本の漢字 (岩波新書)
2012年04月14日
図書館に漢字関連の本がいっぱい
家のすぐそばに図書館があるので、とても通いやすいです。以前住んでいた横浜にも図書館はあったのですが、歩いて15分弱かかったので通いづらくて。図書館って静かで本や新聞を読みやすい環境が整っているし、しかも無料。そんな図書館を利用しないなんてもったいない話です。
ついでに本もちらっと見てきました。前にも書きましたが、『漢検(R)ジャーナル』第6号で紹介されている『漢字の現在―リアルな文字生活と日本語 (Word-Wise Book)
その本はいつも見ている中国語関連の本の近くではなく、日本語関連の本のところにおいてありました。ざっと見ただけですが、借りてみたくなりました。ただしまだ読んでいる途中の本(和書)があったので今日は借りませんでしたが。
で、肝心の5月27日のTOEIC(R)はどうなるのでしょう?今はそちらのほうが大切なのでは?まぁ、英語だけではなく母国語も大切ってことで(汗)。
その本だけでなく、他にも読みたいような本が何冊かありました。タイトルは忘れましたが、四字熟語関連の本とか新常用漢字が制定されるまでを書かれた本とか。新たに常用漢字に加えられた196字を詳しく載せた本もありました。漢字に関連する本がこんなにあるんだと感心しました。結局はそれらのほとんどを借りることになるかと思います。
2012年04月09日
「家族で漢検(R)」、うちは無理かも
この辞書は家庭の医療、お料理、家事関連のコンテンツが充実しているところが特徴。某量販店で実物を触れた母が気に入ったらしくて。
この辞書が掲載のカタログを見ている時、私が「『一問一答 漢検 プチドリル 2級 3訂版
「吐き気がしそう…」
と返してきました。
いくら漢字が苦手だからってそこまで言わないでしょう。
さて、漢検(R)では家族2人以上で受検して全員が合格すると、それぞれの合格証書とは別に全員の名前が入った賞状が貰えます(要申請)。
漢字の勉強が嫌いな母がいるので、うちは無理でしょうね。親子で勉強して一緒に合格するのがYukiの理想ですが。
2012年04月08日
漢検(R)ジャーナル第6号
水曜日か木曜日には届いた地域もあったらしいですが、神奈川は京都から遠いからでしょうか遅かったです。
インタビューはシンガーソングライターの竹内まりやさん。「ん、何でこんな方が?」なんて思いましたが、歌詞作りにはいろいろこだわっている様子。特に漢検(R)は取得なさってはないようですが。
特集は常用漢字について。歴史や背景などを簡単に書かれています。監修は笹原宏之教授。氏の著書は数冊読んだことがあるので、名前は見たことがあります。本誌でも取り上げられている『漢字の現在―リアルな文字生活と日本語 (Word-Wise Book)
ページの最後の方には漢検(R)1級合格者のお名前が。やはり『三度のメシより漢字が好き!
2012年04月02日
漢字三昧
本書の著者、阿辻哲次氏の著書はこれまで何冊か図書館から借りて読んでいます。内容もいいですが、なんといっても読みやすいのです。
珍しい漢字、部首、いちばん漢字の収録数が多い辞書、最も画数の多い漢字、漢字の歴史など、興味のある内容で面白かったです。
「水戸黄門」でおなじみの「水戸光圀」の名前が出てきたのはびっくり。TV番組の「水戸黄門」が好きだったもので…。本書では「圀」の漢字が出来たエピソードもきちんと書かれています。
しかし、紙の漢和辞典の引きにくさは何とかならないものでしょうか。読みが分かる漢字はいいのですが、部首の分からない漢字なんて総画数からしか引けませんし。Yukiも最近買いましたが、そういう時はタッチペンで漢字を書いて引ける電子辞書が出番ですね。ちなみに現在使っている機種は「CASIO Ex-word 電子辞書 プロフェッショナル 170コンテンツ 2000文学作品 クラシック1000フレーズ収録 ツインカラー液晶 EX-VOICE機能 タフパワー 学習帳機能搭載 XD-D10000
話は変わりますが、そろそろ漢検(R)準1級の模擬試験を解きたいと考えています。たとえ悪くても点数は本ブログで発表します。まぁ、本名を書いていないので恥ずかしいことではありませんが。
2012年03月26日
訓読みのはなし
本書はたまたまTwitterで知ったのです。タイトルを見て面白そうと思って読んでみることにしました。
訓読みの歴史、背景、同訓異字など、訓読みに絞って書かれた本書。訓読みの世界の奥深さを知りました。訓読みって日本だけではなくて中国や韓国にもあるのですね。
意外だったのが「横入り(よこはいり)」という言葉。「割り込み」と同じ意味なのですが、神奈川県周辺でしか使われないそうですね。東京生まれの母も「横入り」は知らないそうです。横浜生まれのYuki。子供の頃は「割り込み」より「横入り」を使っていたので、てっきり日本全国で使われているのかと思っていました。


