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2017年10月22日

読みたい、読めない、「読む」の壁

図書館から借りた『読みたい、読めない、「読む」の壁 (シリーズ日本語があぶない)』を読了。
本書は読書習慣から漢字の読みまで「読む」に関するエッセイを纏めたもの。
最近では読書をする人がめっきり減りましたが、私も意外とロングセラーを読んでいないものです。漫画が読書のうちに入るかどうかは内容によるのでしょうか…?
学生時代は授業中に音読させられたけれど、大人になるとそういう機会が殆どないですね。せいぜい英語学習者が英文を音読練習するくらいでしょうか。でも音読した方が脳にもいいし、内容が頭に入りやすいとか。
本を読むのは幼い頃から好きだったけれど、読書感想文は正直嫌いでした。しかも感想に関して評価まで付けられるのですが、どういう風に感じても何を書いても個人の勝手ですよね。それさえなければ、読書好きな子どもが増えるのではと思うのですが…。
当て字や同音異義語は日本語ならではでしょうか?外国の地名を英語で表すという発想は面白いですね。
なお、このシリーズにはもう1冊『書きたい、書けない、「書く」の壁 (シリーズ日本語があぶない)』もあり、こちらも引き続き読みたいです。

ところで、今月15日に漢検5級を受けた小学5年生の甥ですが、妹によると散々な出来だったようです。「飛び級」は勧めなかったのに、無理しちゃって…。
posted by Yuki at 15:20| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

漢検ジャーナル第22号&会員通信第26号

先日、漢検協会から「漢検ジャーナル」第22号と、「会員通信」第26号が届きました。

まずは「漢検ジャーナル」。Twitterでも話題になっているけれど、ずーっと1級に合格されていたUさんのお名前がありません。まさか不合格ではないでしょうし、もしかしたら受検されなかったかまたは掲載を辞退されたのかもしれません。
過去問題の抄録で4級を見たところ、果たしてあの単語を中学1年生の姪が知っているかどうか…?5級と比べると語彙の難易度がぐっと難しくなりますね。「飛び級」をする姪には4級受検をぜひ頑張ってほしいです。
「巻頭インタビュー」でも書かれていたけれど、幅広い読書って大切なのですね。どうしても共感できる本ばかり読みがちだけれど、自分と正反対の考えを持った内容の本を読むことで視野が広がりそうです。

次に「会員通信」。1級・準1級合格者の「実態調査」と言うべき、アンケート結果が掲載。今回はテキスト・辞書についてですが、「やっぱり…」の結果でした。特に第3位の『カバー率測定問題集 漢検マスター準1級 改訂第2版』は藁にもすがる思いで買った記憶があります(実際に使ったのは初版です)。
「初めて1級に合格しました!」では、高校を卒業したばかりの若者が!小学生のうちに準1級に合格されるとは「スーパー小学生」だったんですね(笑)。合格発表と卒業式が重なるなんて、一生忘れられない思い出ですね。

いよいよ今度の日曜日(15日)は漢検。5級を受検する小学5年生の甥は、ちゃんと勉強しているのかどうか…。その2日前の金曜日(13日)には彼が毎月読んでいる「コロコロコミック」が発売されるけれど、受検後まで我慢かな?どうか受検する皆さんが力を発揮できますように!
posted by Yuki at 16:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

急に高校時代を思い出して…

夕食を食べる前、ふと漢字で苦労した高校生時代を思い出しました。思えば恥ずかしいことばかりです…(汗)。

●担任の先生の名前を堂々と間違えたこと。

●「再々試」まで受けた漢字テストのこと。

●漢字テストの再試験で「怠慢」と言われたこと。

●大きな漢字テストで59点(勿論100点満点で!)しか取れなかったこと。

●漢字テストでクラス最下位になったこと。

などなど…。

あの頃は漢字が苦手でしょうがなかったですよ、ホントに。そんなYukiですから、まさか何年も後に漢検1級を目指すまでになるとは思いもしませんでした。
今ではすっかり漢字が好きになりまして…。何かしらのきっかけで人は変われるものですね。

しかし、25年以上前に言われた「怠慢」という言葉、どうして今でも覚えているのかしら…?当時は単に「むかつく」としか思えなかったのです。たしかにあの時はろくに漢字の勉強をせず、「嫌い」と怠けていたのは事実です。

漢字学習に力を入れていた高校には今ではとても感謝しています。あの時心を入れ替えていなかったら、今頃は「漢字の書けない恥ずかしい大人」になっていたことでしょう。
posted by Yuki at 21:21| Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

姪が漢検4級を受検!

突然のことでびっくりしています…。
というのも、中学1年生の姪が漢検4級を受けることになったのです。

今日の午後、学校帰り(土曜日も授業なのです)の彼女がうちにやってきました。すると彼女が突然…

「漢検3級の問題集持ってる?」

とYukiに訊いたのです。
3級を受けたのは約24年も前ですから、当然持っていません。たとえ持っていたとしても、問題傾向がかなり違うでしょうし使えません。
でも、まだ6級までしか持っていない姪にとって3級受検はあまりにも無謀です。妹よ、そんな彼女に何故3級を受けさせたかったのか…。結局4級か5級の受検を勧め、問題集を買いに母を加えて3人で本屋さんへ行きました。
試験まであと約1ヶ月。本来なら漢検協会発行の「漢字学習ステップ」→「分野別問題集」→「過去問」の順番が王道なのですが、それではとても間に合いません。結局4級受検に決めて、『漢検 4級 過去問題集 平成29年度版』と『漢検4級ハンディ漢字学習 改訂版』を買うことに。「ハンディ漢字学習」については中身を見たのが初めてでしたが、分野別にぎゅっとコンパクトに纏めてある印象でした。これなら通学時の学習にぴったりですね。それと学校で漢検2級〜5級対応の漢字練習帳が配布されているとのことでした。
本音として飛び級をせずに5級を受けさせたかったのですが、小学5年生の甥が5級を受けるので一緒の級は嫌だったのでしょうね。
甥は個人受検ですが、姪は通っている中学校で団体受検です。2人とも飛び級ですが、合格を目指して頑張って欲しいです。「漢検ブラザーズ」だって頑張っているのですからYuki自身も11月11日(土)の日本語検定1級を負けないように受検しないと。
posted by Yuki at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

第19回漢検生涯学習ネットワーク研修会

昨日、都内某所で「第19回漢検生涯学習ネットワーク研修会」が行われました。
午前中には漢字教育サポーターの研修会があって消しゴムではんこを作ったらしいのですが、そちらにも参加したかったです。
講演では日本・中国・韓国での漢字の違いが取り上げられました。同じ漢字でも、別の国では全く違う意味になってしまう。韓国ではハングルが中心に使われていますが、今では漢字も選択科目として習うことができるそうですね。
会員発表のテーマは「ひらがな表記と漢字」。レジュメが旧字体で書かれているのが目に付きました。それにしてもいろいろな日本語や漢字があるものですね。
その後はお待ちかねの交流会。Yさんとぶろちゃんさんとは、日本語検定1級の話で随分盛り上がりました。また、Kさんやfuji-mocaさん、海外出身のBさんをはじめ、様々な方にお会いすることができました。今回の交流会は30分弱だったので、もう少し時間があればもっといろいろな方とお話ができたのですが…。
久しぶりに人がたくさん集まる場に行き、いい刺激を受けることができました。やはり仕事以外で人と接するのも大切だなぁと思います。皆さん、またの機会にお会いしましょう!
posted by Yuki at 20:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

漢検5級の申し込み

10月に小学5年生の甥が漢検5級を受けると言うので、本屋さんで申し込みをしてきました。そして先ほど願書を投函しました。
既に7級の合格証書が届いているでしょうし喜んでいるかと思いますが、この勢いで甥には5級を頑張ってほしいです。しかも「飛び級」ですから、なかなか手応えがあるかと思います。
受検要項に昨年度の「受検データ」が載っていますが、相変わらず1級と準1級の受検者数はかなり少ないですね。特に1級は減少傾向にあるとか。それよりも小学生で1級合格者が2人もいるなんて凄すぎる…。
posted by Yuki at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

謎の漢字

謎の漢字 - 由来と変遷を調べてみれば (中公新書)』を読了。
Amazonの中古品で送料込みでも通常より1〜2割安く買えたのですが、新品同様で状態はかなり良し。図書館で借りようかとも思ったけれど、どうしても待ちきれなかったのです。
本書は地名・人名における珍しい漢字、歌舞伎と漢字、科挙の3部に分かれています。笹原宏之先生の著書では当たり前のようですが、今回も珍しい漢字がゴロゴロ出てきます。
「科挙」は中国で長い間行われていた試験ですが、今ではなくなっています。日本の小学校や中学校の漢字テストでも漢字の「トメ」や「ハネ」はいろいろと議論されていますが、科挙でもそうだったみたいですね。
posted by Yuki at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

甥の漢検7級合格!

まさにタイトルどおりです…。小学5年生の甥が漢検7級に2度目のチャレンジで合格しました!
今日、母が彼に会ったのですが、彼が「○○(妹の愛称)超え〜♪」とにやにやしていたそうです。当然妹の方が漢字を知っているでしょうが姪のお付き合いで8級までしか持っていないので、一応そうなりますね。
数日前にYukiも甥に会っているのですが、その時はおかしなCMソングを真似して歌っていて「ホントに大丈夫?」と思いましたもの。そんな彼もやる時はやりますね。
次は6級を飛ばして5級を受検予定ですが、受かったら今度は「××(姪の愛称)超え〜♪」となるのでしょうか?甥にとって5級は難関でしょうが、是非とも頑張ってほしいです。
これで姪、甥、妹と3人合わせて漢検6級、7級、8級と揃いました。今度から「漢検トリオ」改め「6・7・8トリオ」にしようかな?

ところで、漢検協会から8月の研修会のメールが届きました。今年初めての研修会ですので、様々な方と交流できることを楽しみにしています。
posted by Yuki at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

漢検のひみつ[新版]

図書館から『漢検のひみつ[新版]』を借りて読みました。
旧版の『漢検のひみつ』を既に読んでいましたが、そちらはだいぶ情報が古くなっていました。つい1〜2ヶ月前に、漢検協会が公開しているサイト「漢字カフェ」で本書が出版されたと知りました。

小学生で漢検を受けるなら『漢検のひみつ』を読んでみよう!
http://www.kanjicafe.jp/detail/7417.html

残念ながら本書は非売品。読みたいのなら図書館で借りるか下記の公式サイトを開くかしかありません。

漢検のひみつ[新版]公式サイト
https://kids.gakken.co.jp/himitsu/126/

対象は小学生ですが、漢検に興味を持っている大人にもお勧め。1級リピーターさんでも知らないことが多いのでは?
旧版とちょっと被っているところもありますが、「思い出受検キャンペーン」、昨年オープンした「漢字ミュージアム」など、最新の情報が掲載。欄外の漢検や漢字に纏わる「まめちしき」も面白いです。
Yukiが高校で団体受検をした20年以上前は合格証書も不合格通知も紙1枚だけぺろーんと渡されましたが、今は1人1人封筒に入っているのですね。個人受検と同じく、点数や正解不正解がきちんと書かれた結果通知が来るのも良いです。
本書を読んだら、再度「漢字ミュージアム」へ行きたくなりました。去年行った際、ワークショップで時間がかかり、1階はちゃんと見ていなくて。
明日(17日)、「漢検ブラザーズ」がうちに来るので、本書を見せてみようかな。
posted by Yuki at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月04日

無くしちゃった…

10月に漢検5級を受検予定の、小学5年生の甥。そんな彼から母のスマホにメールが届きました。その内容は…

「漢検5級の問題集の答えを無くしちゃった」

でした。
その問題集は元々中学1年生の姪用に買ってあげたもの。漢検協会発行の問題集3冊なのですが、かろうじて「ステップ」はあるものの、他2冊も残っていないらしいのです。もしかして姪はもう5級を受けないからと処分してしまったのかしら?
取り敢えず本屋さんへ行き、『漢検5級漢字学習ステップ 改訂三版』と『漢検 5級 過去問題集 平成29年度版』を購入。ぱらぱら過去問を見るといくら漢字を知っていても、やはり問題集をしっかり解かないと合格は無理。妹にはそのことをきちんと伝えました。5級を3回も落ちた姪は、きっと問題集を解かなかったのだと思います。
漢検の願書も貰ってきましたが、申し込むのは6月の結果が出てから。受検要項に載っている平成28年度の受検データがとても興味深かったです。もっと1級、準1級の受検者が増えてほしいですね。
posted by Yuki at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする